30代に突入してからの「色気」の出し方についてです。
一歩間違うと痛い女になる可能性がありますから
気をつけて欲しいポイントをお伝えします。
「色気」と「エロさ」は
全く違うものです。
品のある色気を出すのか
品のないエロさを出すのか
男性が本命に求めているのは品のある色気です。
品のないエロさは、逆効果です。
この違いを踏まえ、品のある色気の出し方のポイントを
お伝えしていきます。
①露出が控えめ
「色っぽい」イコール「露出が多い」ではないのです。
露出が多い女性は、男性に注目されやすいことは確かです。
ですが、軽い女に見える可能性も大きいのです。
軽く扱われ、それだけの関係で終わってしまうなんてこともあります。
品のある色気というものは、
無駄な露出はせず、仕草や、ほのかないい香りに気を使い
直接見えるものではなく、
うまく男性に想像、妄想をさせるのです。
②しっとりとした落ち着きがある
落ち着きのないキャピキャピ感ではなく
しっとりした落ち着きのある女性は
品のある色気を醸し出します。
大人の落ち着きは、内面の色気も引き出し
男性を魅了していきます。
またキャピキャピ感のある女性とは違い
一緒にいて疲れないのも特徴です。
居心地の良さを相手に感じさせることもできるんです。
③知的にみえる
本当に知的ではなくても
知的にみえる、魅せるのが大事です。
女性らしい仕草、綺麗な言葉遣いなどで
「頭が良さそう」と感じさせるテクニックを身につけることです。
大人の振る舞いをきちんと身につけることも
とても大事です。
恋愛 婚活 OMプロデュース
(夫婦関係 浮気 不倫問題まで)
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